妊娠で知っておきたい 女性の医学

妊娠後期の食事療法

妊娠後期になると、胎児の成長によって、胃腸が圧迫されます。

そのため、一度にたくさんの量を食べることができなくなります。

また、腸の活動も妨げられるため、便秘になりやすくなります。

食べられないからといって、つわりのときと同じようにきままに食べていると、妊娠中毒症や貧血などを引き起こしますので注意しましょう。

食事は、一日に3回にこだわらず、少量を何回かに分けて食べるようにしましょう。

妊娠前期と同じように、塩分は控えるようにしましょう。

食べてはいけないものはありませんが、塩辛いものは取りすぎに注意しましょう。

また、便秘解消のため、食物繊維の多いものを選んで、積極的に食べるようにするとよいでしょう。



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