逆子の大半は自然分娩することが可能です。
しかし、逆子ではない場合とくらべると、いくつかの問題点が考えられます。
子宮口を開く働きをする頭がはじめにでてこないため、陣痛が弱くなりやすいこと、へその緒が頭と産道にはさまってしまうトラブルや脱臼骨折などのトラブルがおこりやすいなどです。
この結果、生まれてきた胎児が仮死状態になることもあります。
ですから、事前に逆子を直しておいたほうがよいでしょう。
逆子を直す方法としては、24週からは腹帯ははずし、赤ちゃんが動き回れるようにします。
このとき、お母さんもリラックスして、動くようにしましょう。
30週頃からは逆子体操をはじめてみましょう。
逆子がなおったら、またもどってしまわないように、腹帯などで固定しましょう。
このサイトでは、妊娠やつわり、産婦人科についての情報を掲載しています。
© 2005 妊娠で知っておきたい 女性の医学 all rights reserved.