妊娠のごく初期では、胎嚢といって胎児が入っている袋があり、それだけしか経膣超音波法による画像診断で見えないのですが、妊娠6週を過ぎると胎児が少し見えるようになり、妊娠8週になれば確実に胎児の心拍(心臓の鼓動)が画像としてとらえることができます。
さらに日時が過ぎると、胎児がはっきりとしてきて手足の動きも画像として見えるようになります。
大きさが増すにつれて、はじめ胎嚢の大きさからコンピューター測定した数値で最終月経から計算した胎児の週数と、画像の大きさから割り出した週数とが一致していれば、正常に胎児が成長していることが推定できます。
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