妊娠高血圧症になると、尿のなかの蛋白が増加し、浮腫も増加し、体重も急に増加します。
しかし、このときの状態ではほとんど妊娠高血圧症の自覚症状がなく、患者本人はあまり重大に考えないというのが現状です。
しかし、恐ろしい病態の前駆症状でもあるのです。
それは妊娠高血圧症で血圧が収縮期圧で170以上になると、突然妊婦が意識がなくなり痙攣が続くようになります。
この状態を子癇発作といい、時に命取りになるようなことさえあります。
また、この高血圧が眼底出血などもおこし、やはり重大な後遺症をおこすこともあります。
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