妊娠中には悪阻(つわり)など全身的な変化が現れますが、大きな個人差があります。
まったく症状もなく食欲も旺盛な人から、数週間から1ヶ月近く嘔吐が続き、強い全身倦怠感が現れて仕事ができなくなる人まで、その違いは大きなものです。
症状がひどい人は入院して点滴をおこなうまで激しい人もあります。
そのような人は入院させたり、栄養剤の注射などを外来でおこなったりします。
しかし、基本的には多くの人は順調に過ぎ、胎児は徐々に成育を続け妊娠週数に応じた大きさに成長していくものです。
この順調な経過をみるのも定期検査の重要な部分を占めています。
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