原因がはっきりしない妊娠中毒症ですが、胎盤のトラブルがもっとも大きな原因ではないかと言われています。
胎盤のトラブルとは、胎盤の血管の動脈硬化が主なものです。
胎盤の血管の動脈硬化とは、つまり、胎盤の血管の壁が厚くなって、血液の流れる道が狭くなり、血液がうまく流れなくなることです。
おなかの赤ちゃんは栄養や酸素を胎盤からもらいます。
その胎盤がトラブルを起こすと、発育不良や酸素不足を起こします。
胎盤のトラブルによる発育不良だと未熟児になりやすく、酸素が足りないと早産や死産となってしまいます。
このように、妊娠中毒症は妊婦にとって、とても恐ろしい病気なのです。
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