現在は医学が発達し、結核は不治の病ではなくなりました。
ですが、まだ現在の日本でも、ときどき集団発生などで結核にかかってしまう人はいます。
結核菌はとても耐久性の強い病原菌ですので、たとえ結核による死亡率が下がっているとしても、まだまだ安心はできない病気です。
かつて結核にかかった人で、もうすでに治っている人が妊娠した場合は、問題ありません。
それでも、肺結核にかかった人は再発しやすいので、妊娠中も産後も厳重に気をつけてください。
妊娠中は体が弱っていますし、産後ですと、赤ちゃんに簡単に感染してしまいます。
赤ちゃんが欲しいと思っている女性は、早期に発見できるためにも、早めにX線の検査を受けましょう。
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