妊娠で知っておきたい 女性の医学

高血圧の人の妊娠について

高血圧は、最小血圧が95以上、最大血圧が160以上の人のことをいいます。

正常な数値は、最小血圧が89以下、最大血圧が139以下で、高血圧との境界域は、最小血圧が90~94、最大血圧が140~159の数値をさします。

もともと高血圧の人が妊娠・出産をする場合、年齢が若いうちに出産を済ませるなら、さほど心配はいりません。

注意が必要なのはむしろ、これまでの血圧が正常値だった人が、突然高血圧になった場合です。

妊娠後に高血圧になってしまったら、妊娠中毒症の可能性があります。

定期健診では血圧測定を必ず行いますので、高血圧の場合は、早期に発見し、主治医と相談することが大切です。



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