糖尿病にかかっている女性が妊娠した場合、あるいは、妊娠中に糖尿病になってしまった場合は、赤ちゃんが巨大児になってしまう、という恐れがあります。
巨大児とは、体重が4000g以上の赤ちゃんのことで、体は大きいのに、機能が育っていない、という特徴があります。
また、巨大児の赤ちゃんは、死産や出産直後に死んでしまう、ということが多く見られます。
赤ちゃんが巨大児にならないようにすることが、糖尿病の女性の妊娠で厳重に気をつけなければならないことです。
糖尿病ではなかったのに、巨大児を出産した女性や、死産・流産を経験した女性は、その後糖尿病になりやすい、という症例が発表されています。
妊娠と糖尿病は、何かしらの関連があると考えられています。
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