不妊症の男性側の原因でもっとも多いのが、精子の形成障害です。
つまり、精子がうまく作れないという障害です。
精子の障害には、精子がまったく作れない無精子症、精子の数が少ない精子減少症、精子奇形、などのその人の生まれつきにによるものがあります。
また一方、おたふく風邪で睾丸炎を起こしたとか、糖尿病やアルコール中毒による、後天的原因による精子の障害もあります。
まったく自覚症状が出ないため、不妊症の診察を受けて初めて精子の障害が見つかった、という人は少なくありません。
不妊症の原因は、一方的に女性側にある、というわけでは決してありません。
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