妊娠中の妊婦には、将来トラブルの元になりそうな異常な行動や態度をとる人がいます。
主なものでは、
1.定期検診をうけない、
2.妊娠初期に受診せず分娩まで放置する、
3.神経質で訴えが多くしつこい、
4.返事はよいが実際にはわかっていない、
5.無口・無表情・抑うつ的、
6.必要な検査や治療・入院などをいやがる、
7.医療スタッフとの間に誤解が多い、
8.過食・拒食になる、
9.服薬を勝手に中止する、などです。
こういう妊娠中の問題行動は、その妊婦が勝手でわがままな女性であると思われがちですが、実は、夫が出産に反対しているなど、家庭に事情がある場合が多く、若年妊娠の場合や経産婦に多いようです。
また、結局出産までいかないケースも非常に多いのです。
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