妊娠するということは、それ自体が妊婦にとってはストレスになるものです。
出産までの長い間に、つわりや合併症がおこったり、また単純にお腹が大きくなってくるので動くのがおっくうになったり、夜もよく眠れなかったりします。
それから、お腹の中の子供のことやお産のことも気にかかります。
ちゃんと育っているか、五体満足で生まれてくるか、流産や早産をしないか、また仕事をもっている人は復職の心配など‥身体も自分の思い通りにならないので、そのストレスはなかなか解消されません。
しかし、周りにいる夫や家族が妊婦の体調を優しく気遣ってくれたり、家事を手伝ってくれたり、不安を和らげるような工夫やアドバイスをすれば、そのストレスの大きさや強さは随分違ってきます。
しかし、今の日本では、こうしたサポートや支持が大変期待しにくい状況になっており、妊婦の不安は尽きることがありません。
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